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将来的に貯金と株取引どちらが良いのか

このまま貯金をしていていいのだろうか、と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
以前に比べて大幅に下がった金利が続く限り、銀行に預けているだけでお金が増えるという事は期待できなくなりました。
少し利率の良い定期預金などでもそれほど良い金利はつかず、積極的な投資へと変えて行く必要性を感じ始めている方もいるでしょう。
その投資の筆頭が株ということになります。

貯金と株での資産運用は、それぞれメリットとデメリットがあります。
貯金の場合は安心して預けておけるということが大きなメリットです。
それほど経済状態に詳しくなくてもとりあえず預けておけば元本割れすることはないので、あれこれ考えずに安心していたいという方には向いているといえるでしょう。
そのかわり、デメリットとして金利が低く利息がほとんどつかないことがあるということが挙げられます。
場合によってはATMの利用料などのほうが金利で得た額よりも高額になってしまう事もあります。
少しでも貯めていきたいのであれば、時間外やコンビニでお金をおろさないようにするなどという事を気を付けていく必要があるでしょう。

株取引による投資のメリットは、大きなリターンが得られるということにあります。
うまく値上がりすれば、売却したときに大きな利益を得ることができます。
そのほかにも、配当金や会社の商品などがもらえることもあり、売却益以外にもお得なことがたくさんあります。
配当金が多い会社を選べば、持っているだけでも貯金より増えるということがあるでしょう。
しかしデメリットもあり、必ずしも値上がりするとは限りませんし、思わぬことが原因で株価が暴落すると、大きく資産を目減りさせてしまうという事もあるのです。
きちんと相場や経済の動きを読み、考えながら投資をしていく必要があります。
知識や時間も必要です。

こういったことを考えながら、自分にはどちらの方法が向いているのかを考え、将来の投資の形を探っていきましょう。

投資で資産を増やすメリット

もし、時間や資金に余裕があるのであれば、積極的に投資をして増やしていくという事を心がけていきたいものです。
昔は貯金をしていて金利が付くため、しばらく預けていれば増えていくということがありましたが、今はそれが難しい以上、投資を積極的に行っていく必要があるのです。

すべてを株に回すという事ではなく、貯金として残しておく部分と投資する部分を分けておくというのもよいでしょう。
将来急にお金が必要になった時に使える分を貯金として残しておくことで、安心が得られます。
そのうえで余った資金を株式投資に回すとよいでしょう。

貯金をしているよりも早く増やすことができるということが大きな魅力です。
値上がりが見込まれる株や配当が魅力的な株などを中心に選んでみましょう。
短期で成果を出したいならこれから値上がりが予想されるものを、長期的に持ちたいのであれば配当などが手厚いものを選んでいくのがおすすめです。

そうして利益が出たら、再びその分も投資に回すことができます。
増えた分を使ってさらに増やしていくことができるのです。
さらに多く増やせていけばさらに貯金を多めに確保していくという事も可能になります。

もちろん持ち金をすべて投資に回すという事は危険ですし、すべきではないでしょう。
しかし、ある程度貯金がたまってきて増やしていこうという事を考え始めたら、ぜひ株式投資をはじめとした積極的な投資を組み合わせていきましょう。
株は少額から購入できるものもたくさんあります。
その中には自分が知っている会社などもあるでしょう。
そういったものからチャレンジし、売買の仕方や情報収集の仕方に慣れてきたらさらに多くの額をという形でステップアップしていくとよいでしょう。

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